こんにちは。
今週の月曜日から、平日の昼間にジムに行くことにしました。
全ては、年始に立てた目標達成のため。
今はモチベーションが高いので、ジムに行く途中の足取りも軽やかです。
今日は平日の昼間にジムに行く利点をまとめたいと思います。
目次
利点① 何と言っても空いている
僕は人混みがとにかく苦手です。
満員電車はもちろんダメだし、混んだエレベーターもできれば乗りたくない…。
渋谷や新宿に行った日には、その日一日酷い頭痛がするくらいです。
そんな僕には、平日のジムはまさに天国。
いても5人ほどなので、ほとんどストレスを感じません。
利点② 天候に左右されない
以前、外を走っていたときは、頑張って早起きしたのに、雨が降っていて走れないなんてことが多々ありました。
せっかくの「やる気」も、これだとどっかに行ってしまいます。
一方、ジムでのトレーニングは天候に左右されないのでとても快適です。
天気を心配せずにトレーニングできるって、些細なことかもしれませんが、本当に素晴らしい。
利点③ 座りっぱなしの業務からの解放
普段パソコンでの仕事なので、業務時間中はほぼ座りっぱなしです。
これは明らかに体に良くない。
そんな中、40分でも走ることで、とにかく体がスッキリします。
利点④ 頭がスッキリする
走り終えたことで、満足感が得られ、またシャワーを浴びることで、とにかく頭がスッキリします。
このスッキリした状態で午後の業務を行うので、作業効率も上がります。
利点⑤ 心拍系のトレーニングもできる
トレッドミルの最大の利点である「速度を調整できる」は、心拍系のトレーニングをするのにもってこいです。
外を走っていると「ちょっと疲れたなぁ」と思ったら、無意識にペースを落としてしまいます。
人間、ラクな方に流れがちです。
が、、トレッドミルは容赦なく床が回転するので、ペースを落とすことが許されません。
これが心拍系のトレーニングにもってこいです。
まとめ
職場の近くにジムがある方は、昼ジムを検討してみてはいかがでしょうか?
ダラダラとネットを見ながら昼食を食べるくらいなら、思い切ってジム通いを始めることをおススメします。
習慣にすれば、きっと多くのモノが得られるはずです。