市川 智章(いちかわ のりあき)のプロフィール
1973年、山梨県甲府市生まれ。
大学卒業後、オーストラリアの小学校に日本語教師として勤務。
約1年の任期を終え帰国後、アルバイトをしながらアメリカ/カナダ/メキシコ/オーストラリアを放浪。
27歳のときに都内の制作会社に就職し、主にカタログ等の紙媒体のディレクション業務に携わる。
2004年、祖父の影響で陶芸を始め、現在まで平日は会社員、週末は器作家として活動中。
2014年から、陶芸の楽しさを伝えるために、奔走する日々を送っている。
また、会社員としての主戦場であるグラフィックデザインと陶芸を合わせた器作りにも挑戦。
2017年、「ゆびろくろ」を自作し、ミニチュアサイズの陶器の制作を始める。
▼ミニチュアサイズのろくろ、「ゆびろくろ」。
▼ミニチュアサイズの器たちの制作をスタート。
▼小さな器たち。