競争相手がいない領域に行くことは、逃げることなのか

こんにちは。

今日は普段思っていることを記事として残しておこうと思います。

戦うフィールドを選んだ結果、ミニチュア陶芸家と名乗ることにした

僕は現在、「ミニチュア陶芸家」と名乗っています。

それは「ゆびろくろ」を自作し、小さい器を作ることが楽しいから。

陶芸家を名乗るのはちょっとおこがましいけど、ミニチュア陶芸家なら良いかな?みたいな感じです。

ミニチュアの陶器を作っている人は日本中でもそうはいないはずです。

しかし、「普段使いする器」を作っている人は、それこそ何万人単位でいると思われます。

スキルがない中でその中に飛び込むのは、武器を持たずに戦場に行くようなものと当初は考えていました。

臆病な僕はまず、「ミニチュア陶器」と言う武器を持って戦場に出ることにしました。

ある程度戦えるようになったことで憂鬱になる

ミニチュア陶器という分野である程度戦えるようになってきた今、「普段使いする器」を作らないことは、「逃げ」なのではないかと考えるようになりました。

戦うのが怖いから、大きな戦場に出ていないのでは…

ふと気が付くと、こんなことを考えてしまっています。

僕が戦うべきフィールドは?

マーケティングの世界でよく「レッド・オーシャン」やら「ブルー・オーシャン」とか言ったりします。

レッド・オーシャンとは、Wikipediaの言葉を借りると、

競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」 引用:Wikipediaより

一方ブルー・オーシャンは、

競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」 引用:Wikipediaより

だそうです。

僕がいる「ミニチュア陶器」のフィールドは、おそらくブルー・オーシャン。

しかし、ここでばかり戦っていると、心が病んでくるのも事実です。

それは、現在の自分の立ち位置を客観視できないから。

それはそれで結構キツいときもあります。

では、今後はどうしていく?

今後ですが、軸足を置くフィールドは相変わらず「ミニチュア陶器」にして行くつもりです。

ミニチュアと言うブルー・オーシャンをメインフィールドにしつつ、「普段使いする器」も制作して行く感じで活動できたら、他の方とも差別化ができ、また僕の心も健全に保てるはずです。

まとめ

いろいろ面倒くさい思考のことを書きだしましたが、要はミニチュア陶器の制作をメインにしつつ、「普段使いする器」もこれから作って行こうと言うことです。

また、活動して行くにあたり、小手先の技術だけでどうこうしようという意識は捨てて、「本物であることが最高のマーケティング」と言うことを常に頭に入れて、これからも制作して行きたいです。

参照:ドルトムントCEOの言葉に痺れた 「本物であることが最高のマーケティング」

良いものはいい

こんなシンプルな考えで活動できれば最高だなぁと。

おまけ

そう言えば、「すみだ川ものコト市」の様子がニュースで放送されました。

▼ニュースの画面のキャプチャーです。

ちなみに動画はこちら。

ちょっとずつでも良いので、活動が広まりますように!