作業に要する大まかな時間を把握することの大切さ

こんにちは。

来月開催予定の「ミニチュア写真の世界展」に向けて、急ピッチで作業を進めています。

ようやく釉薬掛け→本焼きへと進むことができました。

予定より2日遅れですが、許容範囲です。

今日は各工程にかかる時間をざっくりとまとめてみようと思います。

この作業にこれくらい時間がかかるということを肌感覚で覚えていれば、たとえ納期間際になってもあたふたしないで済みます。

全工程にかかる時間の算出

  1. 成形:これは出来上がった器の数を積み上げて行くしかないので、どのくらいかかるかは一概には言えませんが、1個当たり10分ほどで作ることができます。
  2. 削り:これも1つ当たり10分ほど。10個あればそれだけで1時間半ほどを要するので、なかなか時間のかかる工程です。
  3. 素焼き:窯詰めしてから本焼きをするまでは、1時間もあれば終了します。
  4. ヤスリ掛け:素焼きが終わった器には、ヤスリをかけます。1個当たり1分ほどなので、1分×個数という時間になります。
  5. 釉薬掛け:これがもっとも苦手な工程です。撥水剤を塗って、釉薬を掛けて、厚くかかった部分を慣らして、底をスポンジで拭いてと結構やることが多いです。今日は60個ほどの作業をしましたが、約3時間かかりました。
  6. 本焼き:素焼き同様、1時間もあれば終了します。

まとまった時間が必要な工程

まとまった時間が必要な工程は、4と5になります。

これらの工程は一気に行った方が効率が良いので、4~5時間ほどまとまった時間を確保するのがベストだと思います。

2時間ずつ、2日に分けるのも可能かもしれません。

いずれにせよ、この工程は苦手なので、少し多めに時間を確保できるようなスケジュールで今後動きたいです。

第二弾の制作スケジュール

■第二弾

4月5日:粘土による成形の納期

4月6日:素焼き

4月9日~10日:釉薬掛け

4月11日:本焼き

4月13日:完成

これも冷静になるとちょっと厳しい感じです。

まずはあと90個ほどを作らなくてはいけないので、成形をひたすら頑張ります。

まとめ

どの工程にどのくらい時間がかかるということを知っておくのはとても重要なことだと感じます。

展示会への出展は時間との闘い。

時間を無駄にせず、しっかりと進めていきたいと思います。

▼今回の釉薬掛けの写真です。

▼上から見たところ。

▼今回はほぼ全て織部です。

今回は展示会に出すので、仕上がりがちょっと怖いけど、同時に楽しみでもあります。

どうか、ちゃんと焼けますように。