こんにちは。
2018/2/13の朝から始めた素焼きですが、2018/2/14の夕方に無事に終了しました。
2/14の18時の段階で、窯の温度は87度でしたが、早く見たくて開けてしまいました。
▼感動の対面。なかなか良さげです。
▼小さな壺もいい感じ。
▼こんなサイズ感です。
▼作風にまるで統一感がない…。一部、ミニチュア作家さんの作品も混ざっています。
▼板皿もいい感じに焼けているようです。
ここから、①ヤスリをかけて→②撥水剤を塗って→③釉薬を掛けて→④本焼きをします。
まだまだ先は長いですが、今週末には作業をして、すぐに本焼きに回します。
今回、窯を開けてみると、窯の内側の金属が焦げていたことに気が付きました。
▼こんな感じで焦げています。(本体側)
▼こっちは扉側です。
この焦げの件、今購入先にメールで問い合わせ中です。
こんな些細なことでも、マンションで窯を焚いている身としては、心中穏やかではありません。
ちなみに↓のメールにて確認中。
こちら、回答が来ましたら、記事に加筆していきます。
お世話になります。
去年の4月に購入させて頂いた「マイコン付横扉式小型電気窯DMT-01」について質問させてください。昨日素焼きが終わったのですが、扉を開けたら、写真のような感じで金属部分が焦げているような感じになっていました。当方、マンションにて窯を焚いているので、大丈夫かちょっと心配になります。こちら、大丈夫かどうかを教えて頂ければと思います。お忙しいところすみませんが、回答よろしくお願いします。
どうか、何ともありませんように!