こんにちわ。
今朝、窯に火を入れました。
本当はずっと窯の近くにいたいのですが、仕事に行かなければなりません。
窯焚きもまだ3回目なので、不安でいっぱいです。
心の声
火災報知機が鳴ったりしたらどうしよう…
こんなことを思ってばかりです。
この不安を解消する方法がないかいろいろと考えました。
そこで、使わなくなったiPhoneを監視カメラにするという方法を思いつきました。
早速いろいろと調べてみると、そのようなアプリが既にリリースされているとのこと。
中でもこちらは良さそうです。
自宅の様子を遠隔地から確認するのに遠隔カメラは非常に便利ですが、設定が面倒だったり、カメラ自体が高価だったりと、なかなか導入するのにハードルは高いもの。そんな場合に、iOS端末を遠隔カメラに変身させて、簡単に撮影・クラウドで視聴できる無料アプリ「Manything」が便利です。
出典:Gigazineより
アプリの配布先のホームページはこちら。
セキュリティー面がちょっと心配だったりしますが、登録も運用も簡単そうなので、まずは試してみようと思います。
これがうまく稼働すれば、窯焚き中に留守にしても安心なので、制作スケジュールを上手にコントロールできそうです。