こんにちわ。
本焼き中の豆窯ですが、温度がかなり下がってきました。
今日の夕方、もしくは明日の朝には窯を開けられると思われます。
ああっ、ドキドキが止まらない。うまく焼けていますように!
さて、忘れないうちに本焼き中に気が付いた点をまとめて行きます。
目次
一番気になったのは匂い
そんなに強烈ではありませんが、やはり匂いは気になりました。
狭い部屋に設置してあるので、ちょっと匂います。
そしてその匂いは、わずかな隙間を通り抜けて、我が家全体に広がっていました。
こちらは窓を全開にすることで、抑えることができました。
部屋でやるにはいろいろと気を遣いますが、それほど気にならない程度の匂いだったので、まずは一安心。
最高温度近くでも、窯には触れる
最高温度の1230度近くになって、窯の上部に触れましたが、それほど熱くはなく、普通に触ることができました。
間違って子供が触れてしまっても、大事には至らないはず。でも、窯焚き中はしっかりとリスク管理することが大切だと再認識です。
温度は上がるときの方が早く、ゆっくりと冷めてくる感じ
窯焚きをしたとき、温度は急激に上がる感じですが、最高点に達した後は、緩やかに冷めてくる感じです。
6月17日の午後11時くらいに窯に火をいれましたが、6月19日の7時で300℃くらい。
こちらも素焼したときと同様に、タイプラプスで様子を録画していますので、後ほどこちらにその動画をアップし、分析してみる予定です。
まずはこのくらいでしょうか。
こちらは随時アップデートしていきます。