小さな器の釉掛け用に道具を作ったよ

こんにちは。

随分と更新をさぼってしまいました。
ごめんなさい…。

これからは毎日とは言いませんが、もう少しマメに更新するようにします。

さて、更新がなかった期間、陶芸をさぼっていた訳ではありません。
むしろより熱心に頑張っていました。

この期間にやっていたことと言えば、

  • ミニチュア陶芸教室
  • ゆびろくろ用の7センチのターンテーブルの制作
  • いろいろな道具の制作
  • 大きな植木鉢の制作
  • 1950年代のミニチュア陶器の買い付け などなど…

今日は先日苦労して完成した小さな器の釉掛け用に作った道具の作り方を残しておきます。

道具その①

今まではピンセットで釉掛けを行っていたのですが、掴む場所が2点なので、どうしても不安定でした。

そこで、こんな感じで4点で器を支える道具を作りました。

↓まずは完成形から。先端をもう少し尖らせたいところですが、ホールド感はまずまずです。

こちらの道具は、100均のピンセットと Y型圧着端子で作りました。

↓買った材料はこちらです。

これらをくっ付けると、こんな感じになります。あとは先端をお好みの形に曲げれば完成です。

このタイプが今のところ、性能・制作コストの面でも一番です。

道具その②

これを作る前に作ったのがこちら。

これは↓の薬味トングを改造して作っています。

これは加工が大変だし、トングもそこそこの値段がするので、おススメはしません。

道具その③

この2つの前に購入したのがこちら。

手術用の道具で、パキスタンから個人輸入しました。2個で6000円ほど。
高い買い物になりました…が、こうやって試行錯誤するのが好きな僕にとっては必要経費な感じです。

まとめ

小さな器の釉掛けに苦労している人は、道具その①を作ってみることをおススメします。

作る際は掴む部分をシャープにした方が良いので、先端部分を尖らすことを忘れずに。