器に入れるサインを考えてみる

こんにちは。

先日ネットで、フリーベリ氏の展示会のパンフレットを購入しました。

アンティーク扱いだったので、それなりの価格でした。

しかし、師と仰ぐ(勝手に)フリーベリ氏の物なので、躊躇なく購入してしまいました。

届いてから読んでみると、何と!スウェーデン語で書かれていました。

なので、全く内容は分かりません…が、写真はとても参考になります。

最後の方のページには、器の底に入れるマークの説明が書かれていました。

▼フリーベリ氏はアルファベットで作った年が分かるようにしていたようです。僕もこれ、真似します。

▼マークの変遷。

▼実際のマーク。これを見ると作られた年が分かるようになっています。

これからは、フリーベリ氏を真似して、サインと年号が分かるアルファベットを入れていきます。2018年、まずは大文字のAからスタートします。

作った年が分かるのは、素晴らしいことだな。