こんにちは。
先日ネットで、フリーベリ氏の展示会のパンフレットを購入しました。
アンティーク扱いだったので、それなりの価格でした。
しかし、師と仰ぐ(勝手に)フリーベリ氏の物なので、躊躇なく購入してしまいました。
ベルント・フリーベリ氏の展示会のパンフレットが届いたー😄アンティーク扱いで、いいお値段だったけど、これからこれを教科書代わりにして頑張ります😉本文、英語じゃないから読めない💦何語だ?これ? pic.twitter.com/NALIieQKGe
— 市川智章(のりあき)@両国 豆窯📪 (@ichinori1973) 2018年3月2日
届いてから読んでみると、何と!スウェーデン語で書かれていました。
なので、全く内容は分かりません…が、写真はとても参考になります。
最後の方のページには、器の底に入れるマークの説明が書かれていました。
▼フリーベリ氏はアルファベットで作った年が分かるようにしていたようです。僕もこれ、真似します。
▼マークの変遷。
▼実際のマーク。これを見ると作られた年が分かるようになっています。
ベルント・フリーベリ氏のサインの変遷。アルファベットで作った年が分かるようになっています。僕も今年からサイン+アルファベットを取り入れてみます。2018年は、サインに大文字のAを、そして来年は大文字のB。小文字と合わせれば、この先52年分が分かるようになる。うん、いいなぁこれ✨ pic.twitter.com/JBD41T4Y9N
— 市川智章(のりあき)@両国 豆窯📪 (@ichinori1973) 2018年3月4日
これからは、フリーベリ氏を真似して、サインと年号が分かるアルファベットを入れていきます。2018年、まずは大文字のAからスタートします。
作った年が分かるのは、素晴らしいことだな。