こんにちわ。
ここのところ、Twitterでの情報発信をマメに行っています。
Twitterの拡散の威力を目の当たりにしてからは、特に力を入れています。
目的は、「一人でも多くの人に陶芸に興味を持って欲しい」からです。
↓のようなツイートをして、少しずつ配信しています。
今日から陶芸に関することを少しずつ配信して行きます。タイトルはズバリ「陶芸豆知識」。なんのひねりもなくてすみません…。
これをきっかけに、1人でも多くの方が陶芸に興味を持ってくれたら嬉しいです。こちら、不定期の配信で、自分の勉強も兼ねてのアプトプットです。さっ、いろいろ勉強しよ。— 市川智章(のりあき)@両国 豆窯 (@ichinori1973) 2017年11月15日
まずは、土の再生の仕方をツイート。
■陶芸豆知識①
陶芸で使用する土は、水を加えることで再生が可能になります。1枚目は、失敗作や削りカスを集めた写真。2枚目はそこに水を加えたところ。3枚目は土が混ざったところ。もう少し水気がなくなったら、石膏の板の上で再生させます。 pic.twitter.com/kDSxyEJQsZ
— 市川智章(のりあき)@両国 豆窯 (@ichinori1973) 2017年11月15日
■陶芸豆知識②
粘土の再生の仕方の続き。写真1枚目:水を吸わせた粘土を石膏板の上にのせます。写真2枚目:少し時間が経ったら、混ぜます。写真3枚目:粘土を均等に混ぜて、またしばらく放置します。この後石膏板の上で土を練れば、まずは再生完了です👍 pic.twitter.com/cyRSMHyYY2
— 市川智章(のりあき)@両国 豆窯 (@ichinori1973) 2017年11月16日
■陶芸豆知識③
そして粘土はこうなります😄これで再生完了です👍 pic.twitter.com/IZ4t0zEHHU
— 市川智章(のりあき)@両国 豆窯 (@ichinori1973) 2017年11月16日
こうやって地道に陶芸普及活動を続けていきます。