こんにちわ。
約1か月ぶりに電気窯のスイッチを入れました。
今回は9月に開催した陶芸教室の器をメインに、MaBeee祭で作った器も焼きます。
素焼きは今回で3回目になりますが、まだ慣れません。
電源を入れたまま自宅を留守にしなければならず、常に「火事になったらどうしよう…」と心配しています。
▼窯の電源を入れたところ。どうか無事に焼けますように!
■これまでの素焼きの記事はこちらより
- 初めての素焼き
- “緊張の瞬間” 初めての素焼きが終わったよ
- 素焼きをしたいけど、「窯がいっぱいにならない問題」が発生
- 「窯がいっぱいにならない問題」が解決しないまま、窯焚きへ
- 緊張の瞬間 素焼きの窯出し
過去の記事を読み返してみると、その時の感情が思い出され、とても参考になります。
と同時に、ちょっとずつですが前に進んでいる感じがします。
去年の今頃は想像もできなかった自宅での窯焚き。
今回の素焼きが終わったら、すぐに素焼きを行う予定です。
次回の素焼きが上がってきたら、有給休暇を取って釉薬掛けの作業。
そして本焼きを2回に分けて行います。
本焼き2回で年内の作業は終わってしまうのかな…。
何とか1日2時間くらいの作業時間を確保して、Webショップや手作り市に出す器たちを完成させたいところです。